サブスクリプション形態への変更のご案内

サブスクリプション移行時の注意事項

当記事は、Titan FTP Server (Cornerstone MFT 含む)や、Titan SFTP Server(MFT Server 含む)の買い切りライセンスから、サブスクリプションに移行されるユーザー向けの内容です。

目次

Titan FTP Server 2019 以前からの移行

Titan FTP Server 2019 以前を利用していますが、サブスクリプションモデルに移行できますか?

通常の手順では移行できません。Titan SFTP Server 2.0.37.2954 を経由する必要があります。

Titan SFTP Server へのアップグレード方法を教えてください。

ご利用バージョンおよびビルド番号により対応が異なります。詳しくは以下の FAQ をご参照ください。

古い Titan FTP Server からサブスクリプションモデルの Titan SFTP Server に移行しましたが接続できません。

Titan FTP Server 2019 以前(買い切りモデル)の設定を、最新のサブスクリプションモデルへそのまま引き継ぐことはできません。

移行に成功したように見えても、内部のデータベース構造やセキュリティ定義が異なるため、不完全な状態で動作しています。

既存の設定は引き継がず、必ず新規にサーバー設定を作成してください。

特に Titan FTP Server 2018 以前からの移行は、動作の互換性がありません。運用トラブルを避けるため、クリーンな状態での再構築を強く推奨します。

Titan SFTP Server のサブスクリプションモデルでSFTPサーバーを新規作成しましたが、クライアントPCが接続できません。
Titan FTP Server には問題なく接続できています。

Titan SFTP Server ではセキュリティが強化されており、SHA1などの脆弱性を持つ一部の古いアルゴリズムのサポートが廃止されました。
古いクライアントソフトや、秘密鍵・公開鍵では接続いただけません。2026年時点のクライアントソフトの最新版をご利用ください。

まずは WebDrive や WinSCPなどの最新版でお試しください。


Titan SFTP Server (買い切りモデル版)からの移行

サブスクリプションモデルに移行するにあたり、注意事項はありますか?

v2.0.37.2954 以前では サブスクリプションモデルへの移行には対応していません。
必ず Titan SFTP Server を最新版に更新いただいてから、サブスクリプションへの移行作業を開始してください。
(古いバージョン/ビルドから移行に成功したように見えても不完全な状態です。)

詳細手順は、以下の記事にて詳しく解説しています。

  • Titan SFTP Server の構成はそのまま継承されますのでご安心ください。
  • サブスクリプション専用のシリアル番号でアクティベートし直す必要があります。詳細手順は移行手順の FAQをご参照ください。
  • コンピューターの再起動が必要です。
すべてのサービス(プロトコル)はそのまま利用できますか?

WebUI(http/https)のご利用にはモジュールが必要です。TI-FSC-MDをご購入ください。

FTP, FTPS, SFTPは従来通りにご利用いただけます。

HAライセンスを使用していましたが、サブスクリプションに該当ライセンスがありません。

モジュール対応となりましたので、TI-HA-MD をご購入ください。

移行前に動作確認をしたいのですが、評価版を並行稼働できますか?

同一コンピューター内に、2つのライセンスモデルを並行稼働することはできません。

動作テストをご希望の場合は、別途テスト用環境をご用意ください。

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