【まとめ】サブスクリプションへの移行に関するFAQ

主要な脆弱性(OpenSSL・OpenSSH等)への対応状況について

OpenSSL などの脆弱性情報をよく目にしますが、Titan SFTP Server は問題ないのでしょうか?影響範囲や必要となる対策をおしえてください。

高い頻度で OpenSSL の脆弱性が報告されていることは承知しています。Titan SFTP Server では当該の脆弱なコンポーネントおよびコードを一切使用していません。

その他の主要な脆弱性情報などについて、本記事でご案内いたします。

目次

最近の脆弱性による影響(3ヶ月以内)

2026年 6月 17日時点で、Titan SFTP Server v26.0.0.3007 および v2.0.37.2957 に脆弱性 および 脆弱性による影響は確認されていません。

OpenSSLの脆弱性(CVE-2026-45447、CVE-2026-9076 等)

影響はございません。引き続き安心してご利用いただけます。

過去の脆弱性による影響

Terrapin Attack (CVE-2023-48795)

アルゴリズム自体の暗号欠陥によるものではなく、直接的な情報漏洩ありません。しかし、この脆弱性を狙った攻撃を受けると、SSHによる安全な通信方法が弱体化される可能性があり、別の攻撃を受けるリスクが増加します。

Titan SFTP Server および SFTPクライアントを最新の状態に更新いただく事を強く推奨します。(詳細は以下の記事をご参照ください。)

SQLite における数値打ち切り誤差に関する脆弱性 (CVE-2025-6965)

Titan SFTP Server v26 および v2.0.xx では、この問題による影響を受けません。
(詳細は以下の記事をご参照ください。)

Titan SFTP Serverの管理ポータルの脆弱性 (CVE-2024-44685)

Titan SFTP Server v26 および v2.0.37 以降にアップデートしてください。

この問題はバージョン 2.0.26.2465 で修正され、管理ポータルはサーバーに送信される機密情報を全て暗号化するようになり、機密情報はサーバーレスポンスから全て削除されます。また、SMTP を設定してない場合、この問題は発生しません。

Apache Log4jの脆弱性 (CVE-2021-44228)

Titan SFTP Server では Apache Log4j を使用していないため影響を受けません。何もする必要はございません。安心してご利用ください。

SSL 3.0 の脆弱性

Titan SFTP Server では、TLS 1.1 以上のみサポートしているため、SSL 3.0 の脆弱性による影響はございません。

Titan SFTP Server では、セキュリティ上の理由により SSL3.0/TLS1.0 はご利用いただけません。TLS 1.2 以上のご利用を推奨いたします。

セキュリティを重視されるなら「SFTP」と「リアルタイム PGP」のご利用を推奨します。

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