【重要】ライセンスの有効期間に関して

バージョンアップ後から接続に失敗する理由と対処法

Titan SFTP Server のバージョンアップしたところ、クライアントからサーバーに接続できなくなりました。どうすれば良いですか?

主に以下の3つの原因が考えられます。

  1. 有効期間が経過したライセンスを利用されている。または、登録されているシリアル番号が対象バージョンを利用できない。(例:v2019のシリアル番号でv26のプログラムはご利用いただけません。)
  2. Titan SFTP Server のサービスが停止状態。
  3. サーバーおよび(Titan 内の)サービスが正常稼働していない。

まずは、ご利用のバージョンおよびビルド番号が、最新版であるかをご確認いただき、アップデートが確認できる場合は、最新版への更新を実行してください。最新版をご利用の場合、本記事の手順を実施してください。

目次

操作手順

STEP
OSの再起動

Windows OS を再起動します。

再起動後はタスクマネージャーのサービスにて、 SrtSrxServerService が実行中となっていることをご確認ください。

STEP
管理ポータルへのログイン

Titan SFTP Server の管理ポータルにログインし、[製品情報]タブに移動してライセンスの有効期間が残っていることをご確認ください。

サブスクリプションライセンスをご利用の場合、有効期間が経過するとサーバーはご利用いただけません。

STEP
サービスの稼働状況を確認

左メニュー(管理ポータル内)のドメイン名をクリックして、画面中央にある「サーバー」の「サービス」で、目的のサーバーサービスが青く点灯(有効化)していることを確認。(下図緑枠)

サーバーサービスの正常稼働状態

下図の状態の場合、アイコンが表示されていない FTP は無効化されており、白く消灯した SFTP はサービスが正常起動されていない状態です。

サーバーサービスの起動失敗
STEP
サービスの再設定

左メニューで対象サーバーのツリーをクリックして開き、サービスをクリックし、目的のサービスタブに移動。

FTPのような状況の場合は「FTP/FTPS 設定」で「FTPサービスを有効にする」にチェックを入れて、適切なポート番号が指定されていることを確認して チェックボタンをクリック。

SFTPのような状況の場合は、「SSH/SFTP設定」で「このサーバーのSSHサービスを有効にする」と「このサーバーのSFTPサービスを有効にする」の両方にチェックを入れて、適切なポート番号が指定されていることを確認して チェックボタンをクリック。

既にチェックが入った状態の場合、一度チェックを外して適用後、再度チェックを入れてください。

STEP
サーバー(インスタンス)の再起動

アクションボタンをクリックしてサーバーの再起動ボタンをクリック。

サーバーサービスの再起動
STEP
サービスの稼働状況を再確認

目的のサーバーサービスが、青く点灯(有効化)していることを確認。

再起動を実行してもアイコンに変化が見られない場合、サーバー停止 → サーバー開始の順にクリック後、一度ブラウザを閉じて、再度ご確認ください。

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