PHPの重大な脆弱性(CVE-2026-109618/CVE-2026-109619)について

SrtSrxServerServiceが自動開始されない場合の対処法

サーバー起動・再起動時に Titan SFTP Server のサービス(SrtSrxServerService)が開始されない、または遅延が発生します。これを回避する方法はありますか?

まずは管理者様による意図的な設定ではないことをご確認ください。
意図した設定ではない場合、OS側のサービスタイムアウト設定(レジストリ)を変更することで回避できる可能性があります。

レジストリ編集に関するご注意事項

  • 本作業では Windows のレジストリを編集します。操作を誤るとシステム全体に影響を与える可能性がございます。
  • 本手順は Titan SFTP Server ではなく OS 側の共通設定の変更となります。他のサービスに影響する可能性があるため、あらかじめバックアップを取得した上で実施してください。
目次

サービスのタイムアウト設定の変更手順

STEP
レジストリエディターを開く

キーボードの[Windows]キーと[R]キーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」画面でregeditと入力して[OK]をクリック。

STEP
対象のキーへ移動

レジストリエディターで以下のパスへ移動。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control

STEP
DWORD 値の新規作成

右側の空白スペースを右クリックし、[新規]→ [DWORD (32ビット) 値]を選択します。作成された値の名前をServicesPipeTimeoutに変更。

STEP
値のデータを設定

作成したServicesPipeTimeoutをダブルクリックして編集画面を開きます。
表記を[10進数]に切り替え、「値のデータ」に60000(60秒の意味)と入力して [OK]をクリック。

STEP
OSの再起動と確認

Windows OSを再起動し、サービス一覧にてSrtSrxServerServiceが正常に「実行中」となっていることを確認。

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